「共働きで毎日バタバタ。
子どものために習い事はさせてあげたいけれど、送迎まで手が回らない…」
そんなふうに悩んでいるママ・パパは多いと思います。

わが家もまさにその一組でした。
私は運転できない&平日は夫婦ともに会社勤め。
そのため、共働きで送迎が必要な習い事は選択肢から除外してきました。



実際、2人の子どもは今まで習い事をしたことがないのですが、その代わりに「おうちでできること」を色々と組み合わせてきました。
\我が家が利用した「おうち知育」はこれ/
- おもちゃサブスク
- 絵本サブスク
- スマイルゼミ
- ディズニープラス
- 知育おもちゃ
この記事では、そんなわが家のリアルな取り組みを5つまとめて紹介します。



同じように「送迎できない問題」でモヤモヤしている方の、ヒントになればうれしいです。
我が家の前提:「送迎できない=ダメ親」じゃない
仕事を調整して、保育園や学童に迎えに行って、そのまま習い事へ送迎。
一見「子どものため」に見える行動でも、現実はかなりのハードモードです。



共働き家庭にとって送迎は、想像以上の負担になります。
- 残業が多い職場
- きょうだいがいる
- 実家が遠く頼れる人がいない
こんな条件が重なると、送迎に伴う労力・時間の負担で、親がストレスを感じてしまい、続かないケースも出てきます。



やっぱり、実家に頼れないのは大きいですよね。
「子どものため」と始めた習い事なのに、親がイライラしていたり、疲れた顔をしているのは子どもにも良くないと、私は感じていたので、我が家は早い段階で
- 送迎が必要な習い事は無理をしない
- 家で遊びながらゆるく学ぶ
と決めました。



そのうえで、おうちでできるサービスやおもちゃに投資してきた…という流れです。
【体験談】共働きの「送迎問題」解消!我が家がおうちで取り組んできたサービス5選
共働きでフルタイム、しかも私は運転できない…
保育園のお迎えだけで精一杯で、送迎が必要な習い事は最初から選択肢に入れられませんでした。



それなら、おうちで完結するサービスを組み合わせて、環境を整えてあげよう!
ここでは、そんなわが家が実際に利用してきた「送迎ゼロで続けられたサービス」を5つ、体験談を交えながら紹介します。
- おもちゃサブスク
- 絵本サブスク
- スマイルゼミ
- ディズニープラス
- 知育おもちゃ
おうちでできること① トイサブ!で「月齢に合ったおもちゃ」をプロに丸投げ
月齢の低い子どもは、どんどん発育していきます。
それに合わせておもちゃを揃えると、家の中がおもちゃだらけでとんでもないことになる…という悩み、ありませんか?



選んだおもちゃを気に入ってくれるかも分からないし…
わが家もまさにそうで、知育で有名な某メーカーの、月齢に合ったおもちゃを買ったのですが、全く興味を示してくれないことが何度かありました。
そこで利用したのが、おもちゃのサブスク「トイサブ!」。
- 月齢に合った知育おもちゃが2ヶ月に一回届く
- 英語の音声が出るおもちゃも多かった
- 遊ばなくなったら返却すればOK&気に入れば延長もできる
- 家におもちゃがたまりにくい
- パーツの多いおもちゃでも「2ヵ月で返却するし」と思うと許せる
- 家まで引き取りに来てくれるので、小さな子どもがいても利用しやすい
自分で知育玩具を選ぶのをやめて、プロにお任せできるのは、共働き家庭には本当にありがたかったです。



実際、上の子は1歳〜3歳終わりまで利用しました。



毎回届くたびに、宝箱を開けるようなワクワク感があって楽しみだったよ♪
※トイサブ!は2025年7月に運営会社が民事再生手続きへ移行し、現在はスポンサー企業の支援のもと事業再建中です(公式発表より)。最新の状況は公式サイトでご確認ください。
ちなみに、おもちゃのサブスクはトイサブ!以外にもいくつかサービスがあります。
- AndTOYBOX
0〜4歳向けの知育玩具サブスク。プランナーにおまかせするコースのほか、自分でおもちゃを選べるコースも。 - ChaChaCha(チャチャチャ)
年齢や発達に合わせてプロがセレクトしたおもちゃが届く定額制サブスク。きょうだい一緒に使えるコースもあるので、「まずはお試しでサブスクを使ってみたい」という家庭におすすめ。 - キッズラボラトリー
0歳〜8歳向けの知育玩具レンタルサービス。木製の高品質なおもちゃやモンテッソーリ系の教具も多く、発達段階に合わせて専任プランナーが選んでくれる。



ChaChaCha(チャチャチャ)は、初月1円から始められてお得にスタートできますよ♪
おうちでできること② 絵本サブスクで「読み聞かせの幅」を広げる
おもちゃのサブスクと同時期から始めたのが、わが家は「子育てナビゲーション」という絵本の定期購読サービスを利用していました。
正直、絵本は、自分で買うと偏ってしまうんですよね。



私の場合、仕掛け絵本ばかり選んでしまうので、ジャンルもテーマも似たものばかりになりがちでした。
そこで、絵本サブスクを利用してみると、
- 自分では選ばない作家さん・テーマの絵本に出会える
- プロが選んだ子どもの年齢に合った絵本が毎月届く
- 「今月はどんな絵本かな?」と、届く日がちょっとしたイベントに
と、読み聞かせの幅がぐっと広がりました。



こちらも上の子が0歳〜5歳まで利用し、多くの本に触れることができました。
ちなみに、絵本の定期購読サービスは他にもいくつか種類があり、海外絵本が届くタイプや、中古絵本でコスパ重視のタイプなどもあります。
これから絵本サブスクを始めるなら、
といったサービスも候補に入れて、ご家庭に合ったものを選んでみてくださいね。
おうちでできること③ スマイルゼミで「学習習慣」をタブレットにおまかせ
「さあ、ドリルやるよ〜!」と声をかけると、子どもにとってはハードルが高くて構えてしまったり、親も内心は「今日はゆっくりしたいよ…」とサポートが億劫になってしまうこと、ありますよね…
上の子が小学校入学を意識し始めたころに導入したのが、タブレット教材の「スマイルゼミ」です。
- 学校の勉強に直結する内容がまとまっている
- 季節にあったコンテンツが月20〜25個追加されていく
- 英語も追加料金不要で1つの端末で完結
- 親が丸つけをしなくても、タブレットが自動で採点してくれる
- タブレットだけで完結するので、親のサポートは最小限



「今日もスマイルゼミでご褒美をもらおう!」の声かけに変えたことで、子どももゲーム感覚で取り組む習慣がつきました。
おうちでできること④ ディズニープラスで「英語との距離」を近づける
英語に関しては、「本当は英会話教室に通わせるのがいいのかな?」と迷った時期もあります。



だけど、やはり共働き&送迎のハードルを考えると現実的ではありませんでした。。
そこで、まずはディズニープラスで「英語の耳慣らし」から始めることにしました。
- 子どもが大好きなディズニー作品を、英語音声+日本語字幕で流す
- 短いアニメシリーズを、朝や休日のすき間時間にかけ流し
- 大人も一緒に楽しめるので、”頑張って英語!”という感じにならない
英語学習については、本格的な勉強というよりは、
- 「英語って楽しい」
- 「聞き慣れている」
というポジティブなイメージを持ってほしい…という位置づけです。



ディズニープラスは「英語に触れる時間」と思えるぶん、
なんとなくYouTubeを見せているより、親の罪悪感も少なくて助かっています(笑)
おうちでできること⑤ キュボロなどの知育玩具で「遊びながら考える力」を育てる
最後は、わが家で長く活躍している知育玩具「キュボロ」。



正直に言うと、私が購入した一番の動機は「藤井聡太さんが幼少期に遊んでいた」と聞いたから(笑)
キュボロは、溝やトンネルが掘られた木のブロックを組み合わせて、ビー玉が転がるコースを作るおもちゃ。
見た目はシンプルですが、実際に遊んでみるとかなり奥が深くて、「遊びながら考える力」を育てるのにぴったりだと感じています。
ただし、いきなり子どもに渡して「はい、遊んでみて〜」で完結するおもちゃではありません。



むしろ、最初から子どもだけで取り組めるおもちゃではない、というのが正直な感想です。
我が家では、こんなステップで慣れていきました。
- まずは親である私が、おもちゃの構造やブロックの意味をざっくり理解する
- パッケージ表紙に載っている「完成図」を見ながら、一緒にコースを組んでみる
- 慣れてきたら、YouTubeやネットに上がっているコース例にも挑戦してみる
- 子どもが自分でコースを考えて組めるようになっていく
こんな感じで、親と一緒に試行錯誤する時間を経て、少しずつ「1人で考えて取り組めるおもちゃ」に育っていくイメージです。
タブレット教材や動画サービスのように、子どもが勝手に操作してくれるおもちゃではありませんが、「うまく転がらない理由を一緒に考える時間」そのものが、親子にとっていい頭の体操になっていると感じています。
まとめ|共働きで送迎できなくても、家でできることはたくさんある
共働きだと、「送迎できないこと」をついマイナスに捉えがちです。
でも、「子どものため」と思っても、送迎に伴う労力・時間の負担で親がストレスに感じると子どもにも良くないと、私は自分の経験から感じています。
だからこそ、我が家は
無理をして外に通わせるよりも、ゆるく家で遊びながら学ぶ
というスタイルに落ち着きました。
- トイサブや絵本サブスクで「プロに選んでもらう」
- スマイルゼミやディズニープラスで「おうちで完結する学び」を取り入れる
- キュボロのような知育玩具で「遊びながら考える力」を育てる



上手くプロの力やツールを利用して、親にも子どもにも負担の少ない形を探すのが大事ですね。
送迎できないからと言って、子どもの可能性が狭まるわけではありません。



「我が家に無理なく続けられる形はどれだろう?」と悩んでいるパパママの参考になればうれしいです。




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